ToDo書き出しで入眠促進

明日やることを、紙に書いてしまう。
それだけの方法です。

なぜ効くのか

布団に入ってから、明日やることが次々に浮かんでくる。よくあることです。

これは、忘れないように頭が繰り返しているだけです。

紙に書いてしまえば、頭が覚えておく必要はなくなります。だから静かになります。

実際に調べた人がいる

アメリカの大学で、こんな実験が行われました。

寝る前の5分間、片方のグループは「これからやること」を書き、もう片方は「もう終わったこと」を書きます。そのあとの眠りを測りました。

結果、これからやることを書いたグループのほうが、早く眠りに入りました。

しかも、細かく具体的に書いた人ほど、早く眠っていました。

やることを思い出すと不安が増えそうですが、実際は逆だったわけです。

やりかた

  1. 紙とペンを用意します。
  2. 5分だけ、明日やることを書き出します。
  3. できるだけ具体的に。「連絡する」より「10時にメールを送る」。
  4. 書き終えたら、そのまま寝ます。

順番も優先度も考えなくていいです。整理する時間ではなく、頭から出す時間です。

気をつけること

スマホのメモではなく、紙をおすすめします。画面の光と通知が、せっかく静めた頭をまた起こします。

個人的には万年筆がおすすめです。書きごこちがなめらかだし、インクを選べるので書くのを楽しむのに最適です。インクの乾き防止機能とかがついて1000円ぐらいなので皆様もいかがですか?

考え込みそうになったら、5分で切り上げてください。

なお、この実験は若い人57人を対象に、一晩だけ測ったものです。誰にでも同じように効くとは限りません。

参考